10月5日 いつもな映画上映会でした。
昨日の小倉は一日中雨でしたが・・
Cinema Caf-Cons #83 @cream
『Fragment』の上映でした。

井上実直って若者僧侶のドキュメンタリーで、
彼の行動を、監督が数年間カメラで追いかけている作品です。
映画の中で多くを語らない(語れなくなる?)実直さんを見ながら、色々な想像が広がり、
実直さんの僧侶としての顔と、タレントとしての顔、普段の顔が相反するように見えてきて、
僧侶とは?
というところに自分の頭の中がグルグルグルルとなってしまいましたよ。
クライマックスというような場面ではなかった思いますが、
最後の方に登場した長崎での被爆者のおじいさんの言葉がこの映画の中で一番強い印象となりました。
きっとその言葉は実直さんにも深くひびいてただろうなぁ・・(勝手に思っただけですが・・)
ソレとは別におじいさんが「歳が歳だから願いは無い。祈りたい!」
そんな意味の言葉も・・。
ちなみにそのおじいさん、旧姓は古賀だったとか。
その「古賀」だった理由を故郷が福岡だったからとも言っていました。
「そうそう、小学校のころクラスに古賀が複数いたわ。」なんてことも心で思い、少しニンマリ。
これまた勝手に身近なエピソードのように感じたのでした。
観終わって・・
こんな刺激の受け方もあるのかなぁなんて思って振り返り、味わっています。